自分は商品であり売り手である
売ろうとしているのにどうしても間違いやすいのが、 自分は売り手であることを忘れてしまう ということです。 自分が商品であるという感覚は、肩書き=自分という憧れがある女性起業家が多いことからも、自覚して
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売ろうとしているのにどうしても間違いやすいのが、 自分は売り手であることを忘れてしまう ということです。 自分が商品であるという感覚は、肩書き=自分という憧れがある女性起業家が多いことからも、自覚して
なんとなくうまくいかないなぁという時、過去うまくいった方法を続けてしまっているということがよくあります。 あの時あんな風にできたから、次も同じようにしたらうまくいくのでは?という気持ちと、あの時できた
朝起きて決めたこと。 ひとつ。 たったひとつだけど、 それにより それ以外のいろんなことが全部決まった。 ひとつ決められたら、 芋づるよね。 だけど、 そのひとつが決まらない人が多い。 決めることは、
コラボは、簡単で楽しいし、 不安がきえるので、ついついやってしまいたくなる。 だけれども、コラボ相手というのは、 自分はこの人と同じレベルですよ~と 自分で外にお伝えしているのと同じだ。 レベルという
腐っとるね。ほんま。 底力、どこいった。 ただただ残念やわ。 と思うこともある。 けど、 自分のことそう思えたら、 次へ行ける。 飛躍とは、カッコよさとは、 ダサさとカッコ
申し込むかどうか、迷うことってある。 だけど、 可能性がないなら、 そもそも気にならないから。 男性向けです! と書いているのに、 あ、わたしのだ!とは思わない。 &nbs